プリンセスを数秘で例える : 占いリレーブログ

日曜担当の蘭です！

先週まで数秘をディズニーで例えるを連載しておりましが、今回は番外編で

プリンセスを数秘で例えます！

ディズニーを数秘で例えるのバックナンバーは、記事の下にあります！

ちなみに、自分の数の出し方は「１」の記事を参考にして下さい。

記事はコチラ

簡単に説明すると、生年月日の数をばらして足す！

アメリカでの公開日を誕生日として計算しています。

順番は公開順です！

白雪姫　8

映画『白雪姫』

シンデレラ　5

映画『シンデレラ』

オーロラ　9

映画『眠れる森の美女』

アリエル　1

映画『リトル・マーメイド』

ベル　8

映画『美女と野獣』

ジャスミン　3

映画『アラジン』

ポカホンタス　1

映画『ポカホンタス』

ファ・ムーラン　7

映画『ムーラン』

ティアナ　6

映画『プリンセスと魔法のキス』

ラプンツェル　11

映画『塔の上のラプンツェル』

メリダ　6

映画『メリダとおそろしの森』

アナ　8

映画『アナと雪の女王』

エルサ　8

映画『アナと雪の女王』

モアナ・ワイアリキ　7

映画『モアナと伝説の海』

※エルサとアナはこの計算で行くと、同じ数になりますが続編の短編「アナと雪の女王エルサのサプライズ」でアナの誕生日を祝う話があるので、そちらの公開日をアナの誕生日とも考えるのもアリかな。そうすると、アナは６。

ですが、今回は皆に合わせて公開日の８で解説します。

２、４、２２はプリンセスでの該当なしです。

ちなみに、ディズニーで例えた場合、それぞれ

２はイェン・シッド、

４はミッキー、

２２はマリーと例えていました。

複数いるのが、

１のアリエルとポカホンタス、

６のティアナとメリダ、

７のムーランとモアナ、

８が白雪姫、ベル、エルサ、アナとなります。

アリエルとベルは１と８で既に例えていますが、今回は同じ数を持つ者同士の共通点で解説します！

１のアリエルとポカホンタスは周りが心配するほどのおてんばだったり、好奇心旺盛で行動的な部分は共通してますね。

６のティアナとメリダもプリンセスの中では結婚願望が薄いなんて共通点もありますね。それはあんまり、数秘関係ないか（笑）でも、６は堅実に生きるタイプでもあるので、昔のおとぎ話のようなラブストーリーには憧れないかもしれませんね。

７のムーランとモアナ。二人とも戦うプリンセスですし、古い考えが苦手なんて共通点もありますね。自分の考えを伝えるのがちょっと苦手で誰とでも簡単に仲良くなれるタイプではないのが７なので、２人も共に戦う仲間達の事を最初は良く思ってないですね。そう思って見るのも面白い！

８は白雪姫、ベル、エルサとアナ。自分を曲げないタイプで、周りに甘えるのが苦手なんて面もあります。お城で家事をこなしていた白雪姫、本が好きなあまり周りから変わりものと言われ続けたベル、魔法の力を隠しつつ王位を継承したエルサ、大好きな姉と距離を置かれていたアナ。それぞれが我慢していた面はあるので、それが８っぽさかな？でも、最後にはうまく行くのも８の運の強さ。それぞれ、苦難を乗り越えてそれぞれの幸せを掴みますよね。

一方、単独はシンデレラ、オーロラ、ジャスミン、ラプンツェル。

オーロラとラプンツェルは連載で紹介してますが、シンデレラの５はドナルト、ジャスミンの３はデイジーでした。

シンデレラの５は意外かもしれませんが、動物達ともお話するくらいなんだからお喋りは好きでしょうね。

ジャスミンの３もプリンセスの中でも自分の考えをしっかりと出す積極的な性格で、作中でも多くの衣装を着こなすのもおしゃれな３ならでは！